良質な砕石・自然石を安定供給│徳本砕石工業株式会社/トクモトグループ

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社名

徳本砕石工業株式会社

本社

〒638-0801 奈良県吉野郡大淀町芦原531-6　TEL：0747-52-0775　FAX：0747-52-3362

代表者

徳本達夫

資本金

3000万円

事業内容

砕石製造業
総合建設業
一般貨物自動車運送事業
産業廃棄物中間処理業
産業廃棄物収集運搬業

地図

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プラント全景１　  切羽・原石１

1次破砕	ジョークラッシャダブルジョークラッシャサイバスインペラー	2基 1基 1基
2次破砕	コーンクラッシャハルドーパクト	3基 1基
3次破砕	ハスラー（バーマック）	2基
4次破砕	ボールミル	2基

振い分け機	グリズリスクリーン振動スクリーングリズリフィーダ振動フィーダプレートフィーダ分級機	2基 10基 1基 10基 2基 2基
廃水処理装置	シックナー（沈降槽）フィルタープレス（脱水機）	1基 2基
運搬機器	ベルトコンベア	60基

甲種火薬類保安責任者
乙種火薬類保安責任者
発破技師
砕石業務管理者
1級土木施工管理技士
2級土木施工管理技士
1級建築施工管理技士
2級建築施工管理技士
1級建設業経理士
2級建築機械施工技士
運行管理者
建設系車両機械技士
掘削作業主任者
移動式クレーン運転士
品質管理推進責任者
危険物取扱者
1級管工事施工管理技士

CAT-D11（ブルドーザー）: １台
CAT-D7（ブルドーザー）: １台
CAT-D3（ブルドーザー）: １台
CAT-972（ホイルローダ）: １台
CAT-936（ホイルローダ）: １台
CAT-385（パワーショベル）: １台
CAT-330L（パワーショベル）: ２台
CAT-320（パワーショベル）: ２台
KOMATSU-PC1250（パワーショベル）: １台
KOMATSU-PC210（パワーショベル）: １台
KOMATSU-PC228US（パワーショベル）: １台
KOMATSU-PC138US（パワーショベル）: ２台
KOMATSU-PC120（パワーショベル）: １台
KOMATSU-PC55MR（パワーショベル）: １台
KOMATSU-WA100（ホイルローダー）: １台
KOMATSU-WA430（ホイルローダー）: ３台
KOMATSU-WA470（ホイルローダー）: １台
KOMATSU-HD605（ダンプトラック）: ２台
KOMATSU-HD325（ダンプトラック）: １台
HITACHI-ZX380（パワーショベル）: ２台
KATO移動式ラフタークレーン（50t）: １台
CDH831CC（クローラードリル）: ２台

KOMATSU-PC1250 x KOMATSU-HD605

CAT-D11

CAT-385 × KOMATSU-HD605 × CAT-330L

砕石（20-05）
単粒度砕石2号（60-40）
単粒度砕石3号（40-30）
単粒度砕石4号（30-20）
単粒度砕石5号（20-10）
単粒度砕石6号（15-05）
単粒度砕石7号（5-2.5）
砕砂
スクリニングス（2.5-0）
山土
クラッシャラン（C-30）
クラッシャラン（C-40）
粒度調整砕石（M-30）
粒度調整砕石（M-40）
マサ土
割栗石・大（200-150）
割栗石・中（120-80）
割栗石・小（80-60）
CSG用骨材（0-80）
ズレ

※写真はイメージです
※の数値は1m3当りの換算値（2009.2現在）

	原石名	絶乾密度	吸水率（%）	安定性（%）	すりへり減量（%）	微粒分量	粒形判定実績率	ひっかき硬さによる軟石量
粗骨材 - 砕石 -	花崗岩	2.65	0.60	5.8	20.1	0.4	59.5	0.9
粗骨材 - 砕石 -	（JIS規格値）	2.5以上	3.0以下	12以下	35以下	3.0以下	56以上	5.0以下
細骨材 - 砕砂 -	花崗岩	2.60	1.10	2.4	-	3.0	55.6	-
細骨材 - 砕砂 -	（JIS規格値）	2.5以上	3.0以下	10以下	-	9.0以下	54以上	-

各種試験成績表のご請求はこちらより

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生コンクリート用骨材に最適な花崗岩を原料とし、最新プラント設備を通じて生コンプラントにおける多種多様なニーズにお応え出来る生産体制を確立しています。建設業界において、コンクリート用骨材に対する品質の要求性が高まる中、JISA5005認証取得によって、高品質なJIS認証製品を安定供給しております。

●日本工業規格認証取得（JIS A 5005）

認証番号：GB059015

認証日：平成22年3月17日

認証製品：

砕石2005
砕石1505
砕石4020
砕石2010
砕砂

建設新報にＪＩＳ認証取得に関する記事が掲載されました。

認証書1

ボールミル(２基)

粒度、粒形ともに天然砂に劣らない画期的な製砂システム

▼

砕砂

乾式の風力選別よりも、粒度分布や粒形が優れた砕砂を生産できる湿式を導入する事により、高品質な砕砂の安定供給を実現。ボールミル２基の破砕により、砕砂特有の角ばりを軽減し、FM（粗粒率）の調整が容易に可能となり、天然砂にも優る好粒形の一本砂の生産を実現。

コーンクラッシャー(KP1200)

高い破砕効率により良好な粒形を保持した砕石を安定供給

▼

砕石(20-10)

乾式と湿式を導入する事で、お客様のニーズに応じた対応が可能となり、JIS規格値をクリアした製品の安定供給を実現。粒形改善に効果的な３次破砕機（ハスラー）を導入する事により、遠心力砕塊方式の採用による無ハンマーの為、粗粒から細粒にいたる全ての原料に対して破砕効率が高く、製品の粒度は常に安定。

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近年、河川空間は地域社会の共有財産として地域社会の納得の行く形で保全し、ヒューマンな空間として形成されなければなりません。その自然的・社会的環境保全への取り組みとして、植生や自然石を利用した護岸を採用するなど、自然の川の持つ構造的な多様性を尊重した工法が採用されつつあります。自然石の空隙は大小さまざまな為、多種多様な水中生物の棲家となり、動植物の生態系にも配慮された「心地よい水辺環境」を生み出しています。

大和吉野自然石「礎」は、「自然と共生」をテーマに商品化され、採石された石を加工し自然な造形を造り出すと共に、天然素材の色と形が自然との調和をもたらす景観を造り出すことができると考えています。

原石の変化に合わせて、本体回転数をインバーター制御により可変する事ができます。やわらかく割れやすい石はゆっくりと回し、硬く丸めにくい石は早く回転させ、自由に研磨作業を変える事が出来ます。石の状態により研磨の程度を自由にコントロールすることができます。

自然石「礎」についてPDFダウンロード

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従来、石詰かごは空かごを設置した後に石詰め作業をしていましたが、ボックストーン工法は、
最初から石詰された「プレキャスト石詰ふとんかご」を設置する画期的な工法になります。

>>建設新報(2016年6月4日)にボックストーン工法の国交省「NETIS」登録が掲載されました
>>建設新報(2016年2月18日)に徳本砕石のボックストーンの製造・販売が掲載されました

ボックストーン納入実績はこちら

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HｙSPEED工法は既存の地盤改良工法のようにあらかじめ決まった杭を使ったり、地盤を補強しない工事と異なり、砕石パイルをその地盤にあうように確実な施工で１本づつ造り上げ、砕石パイルと砕石パイル周辺の地盤の支持力を複合させて、地盤の支持力を高める地盤改良工法です。将来撤去の必要がなく、環境汚染も起こしません。同等の家の重さなら何代にもわたり繰り返し利用できます。また、土地の資産評価にも影響がありません。